1964年(昭和39年)、日本初の中央市場である「京都中央卸売市場」にて、野田屋はその歩みを始めました。 以来半世紀以上にわたり、私たちは京都の厳しい食の伝統の中で、一流の料亭やホテル、そしてプロの料理人の方々と真剣に向き合ってまいりました。 「野田屋になら、あるはずだ」――。 そんな期待に応えるべく、北は北海道、南は沖縄、さらには世界中から珍味や名品を探し求め、確かな目利きで選び抜いた「ほんまもん」だけをお届けすること。それが私たちの原点であり、誇りです。
そして今、私たちは「届ける」だけでなく「創る」領域へ。 万願寺唐辛子や聖護院かぶらといった京野菜の魅力を、現代の食卓へつなぐ独自商品開発など、メーカー様との共創も広がっています。 市場で培った“目”と“心”を次代へ。野田屋の挑戦は、これからも続きます。
近年では人材不足や原料高騰など、食品を取り巻く環境は大きく変化しつつあります。
そこで野田屋は2026年1月より食を通じて新しい価値を届けるため、食品製造部門を立ち上げることとなりました。私たちは自社工場で製造することにより、お客様のニーズにあわせた商品の開発・製造を目指し、和食の“基礎”を支える業務用食材の販売を開始します。
その持ち味を損なわぬよう、余計なものを加えず、丁寧に、誠実に。
毎日多くの料理が生まれる現場に、安定した品質と使いやすさをお届けします。
日本の風土が育んだ素材。料理人の技と感性が重なる場所へ、まっすぐに届けたい。
食のプロフェッショナルに信頼される“ほんまもんの和食素材”を、これからもつくり続けます。
日本料理の核となる素材づくりに注力し、京都ならではの繊細な味わいと職人の手仕事の精神を守りながら、業務用食材として調理現場の負担を減らし高品質食品を製造しています。
日本の風土が育んだ特産品や、選び抜かれた厳選素材。それらを贅沢に用い、職人の手仕事を感じさせる上質な和食材料へと仕上げてお届けします。
料理人の方々や企業様の想いに深く寄り添い、商品開発にはどこまでも柔軟に。
「こんな商品が欲しい」「この味を再現したい」
そんな声の一つひとつに真摯に向き合い、確かな技術で最適な「答え」を形にします。